Dark Ecology, Dark Geology - Martin Howse Sessions
5月14日(土) ワークショップとフィールドワーク at 東京芸大上野キャンパス美術校舎
5月15日(日) デモンストレーションとラウンドテーブル at gift_lab garage, 清澄白河
5月18日(水) ライブパフォーマンス at ftarri, 水道橋

土壌をハックし、人間の知覚にワイヤリングするメディア・アーティストMatrin Howseが来日。
地震国日本で、今、地質をテーマに何を問題提起し何を探るのか。新時代のエコロジーを探る3日間。


Martin Howse
地球と人間の知覚・精神をテーマに、アートと学際双方の領域からコンピュータを用いたアプローチで研究・ハックするメディア・サウンドアーティスト。1998年から2005年までデジタル・グリッヂを引き起こすソフトウェア・パフォーマンスグループの1人として活動。2005年、モハーヴェ砂漠で制作したソフトウェア作品でVIDA 8.0 (Art and Artificial Life International Award)グランプリを受賞。以降、アース・ワイヤリング/ハッキングのワークショップ、パフォーマンス、展示を世界各地で行う。現在はロンドンとベルリンを拠点に活動。http://www.1010.co.uk/org/


※写真クリックで拡大

5月14日 ワークショップおよびフィールドワーク 詳細
時間: 13時〜17時 場所:東京芸大上野キャンパス美術校舎地図
定員:15名 講師:Martin Howse
参加費 : 現在未定、実費1000円〜1500円を想定しています
※定員に達したため締め切りました

申し込み: suzueli@gmail.com(鈴木) 締切 5月11日
メールタイトルに「14日ワークショップ希望」と書き、本文に名前、電話番号を記載の上お申し込みください。
折り返し、集合場所および参加費、お持ちいただくものについてご連絡さしあげます。締め切り5月11日


5月15日 デモンストレーションとラウンドテーブル 詳細と登壇者プロフィール 
開場:19時 開演:19時半 場所: gift_lab garage 地図 http://www.giftlab.jp/garage/
入場料 2000円+1drink (予約 garage@giftlab.jp ) 
出演:
Martin Howse http://www.1010.co.uk/org
城一裕
大和田俊

5月18日 ライブパフォーマンス 出演者プロフィール
開場:19:30 開演:20:00 入場料 2300円(予約 2000円) 場所:水道橋ftarri 地図  http://www.ftarri.com/suidobashi/
出演
Martin Howse http://www.1010.co.uk/org
佐藤実 http://www.ms-wrk.com/
堀尾寛太 http://kanta.but.jp/


5月14日(土) ワークショップ詳細

※定員に達したため締め切りました


■ 以前のワークショップの様子
http://www.1010.co.uk/org/earthcodeworkshop.html

■ 芸大校舎でのワークショップは、前半に講義と簡単な電子工作、
後半に実際にデバイスを外に持ち出してのフィールドワークになる予定です。

■ ワークショップの参加費については、現在調整中ですが、実費をお願いすることになります。
13時に中央棟玄関ロビー集合、間に合わないかたは鈴木宛に電話を。電話番号は申込時にお伝えします。

■ 参加費とは別に、ご持参いただきたいものは以下です。
- 記録用具(紙とペン、レコーダー、ヘッドホン、カメラなど)
- ハサミまたはカッター
- 電子工作に必要な器具。
 お持ちでない場合はこちらで用意しますので、
 はんだごて、ニッパー、ワイヤーストリッパー、グルーガンの内、
 持参できない道具がある場合、申込みの際にあわせてご連絡ください。

■ ワークショップ概略
(以下は2日間のワークショップとして企画された内容のため、今回はその一部を行う予定です)

- 地面から流れる地電流を視覚と音に変換し、測定する
- アース・センシング手袋を作り、オーディオ信号を地中に流し、フィードバックを起こす
- 地球を電池とする、土壌アンテナ/周波数測定 電源を組み立てる
- ミミズで詩を書き、地中で生成された音を聴く
- 土壌を流体素子・論理回路として扱ってみる

■ Participants will learn how to:
- Measure and make audible and visible telluric currents flowing through the earth
- Construct an earth sensing glove to insert and feedback audio signals from the earth
- Build an earth antenna/radiomeasure electrical power from an earth battery
- Allow worms to compose poetry and listen to constructed voices from the earth
- Fashion fluid logic gates in the earth



5月15日(日) デモンストレーションとラウンドテーブル詳細、登壇者プロフィール


■プログラム

- 14日ワークショップの報告
- 大和田俊さんの作品プレゼンテーションまたは演奏
- Martin Howseさんの作品プレゼンテーションまたは演奏
- 城一裕さん、大和田俊さん、Martin Howseさん3人でのトーク

を予定しています。

■登壇者プロフィール

城一裕
1977年福島県生まれ。九州大学芸術工学研究院准教授。博士(芸術工学)。専門はメディア・アート。音響学とインタラクションデザインを背景とした現在の主なプロジェクトには、ありえたかもしれない今をつくりだす「車輪の再発明」、参加型の音楽の実践である「The SINE WAVE ORCHESTRA」、音・文字・グラフィックの関係性を考える「phono/graph」など。


大和田俊
1985年栃木県旧栗山村生まれ。サウンド・アーティスト。音響と、生物としてのヒトの身体や知覚、環境との関わりに関心を持ちながら、電子音響作品やインスタレーションの制作を行なっている。東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院美術研究科修了。近年の展示に「Tokyo Experimental Festival Vol.10」(トーキョーワンダーサイト本郷,東京,2015)、「Sound Reasons Festival」(1Shanti Road,バンガロール,インド,2015)、「unearth」(NTTインターコミュニケーションセンター,東京,2015)など。

※写真クリックで拡大


5月18日(水) ライブパフォーマンス出演者プロフィール

■出演者プロフィール

佐藤実 -m/s, SASW
アーティスト。自然記述と美術表現の関係に関心を持ち、物理現象と多様な概念によるインスタレーション、パフォーマンス、出版、執筆などの制作活動を行っている。またソロやASUNAとの共作、バンドIL GRANDE SILENZIO、f u rなど幾つかの音楽活動や、学芸員として展覧会、アートイベントの企画を行っている。1994年-2006年レーベルWrKを運営。http://www.ms-wrk.com/



堀尾寛太
自作の電子回路と音、光、運動、位置などさまざまなエネルギーを使い、物の自律した動きを作り出す装置によるライヴや展示を国内外で発表。また、エンジニアとして電子デバイスなどの開発も手掛け、インタフェイスと振動を統合した電子楽器のプロジェクトも開始している。http://kanta.but.jp/